内定断ってしまったけど、後悔はしてないぜ。
でも断りの電話を入れるた後はうわ〜、もったいねぇ、やっちゃったか、俺?
と思ったのも事実。
妥協するよりかは跳んで落ちてみよう、後悔はしないように。
購読している日経新聞も読まなきゃならんなぁと思いながらも、
まったく読む気がしなくて、久しぶりに開いてみたら女性指揮者の
西本智実さんのインタビュー記事に目が止まる。
以下グッと来た所抜粋
「(ヨーロッパの仕事のオファーがきて)このような転機はいつも
突然にやってくるものなので、準備万端で臨めることはありません。
転機はチャンスになるかもしれないし、ピンチになるかもしれませんが、
今まで歩いて来た道や積み上げて来た経験に自身を持つことができれば
きっと転機をチャンスにすることができると思います。これまでの
自分があるから、今の自分がある。そう強く思うことができれば
いろいろなことをのりこえていけると考えています。」
「(指揮者をするうえで女性ということで苦労したのではという問いに)
〈〜略〉女性だから苦労したり得をしたりと思われるのは、
私の指揮者としての未熟な部分の一つだと思っています。」
・・・今の俺にはものすごく響く言葉です。やっぱり自分の下した決断に
迷ったけど。ホントに自分の経験や歩いて来た道を信じることが
出来るようになったから今回前に進めたんだろうなぁ。
なんだろう、、偶然なのか自分がそういう言葉を引き寄せているのか、
今日も本屋に行っていつもなら手に取らないような岡本太郎氏の
言葉集を手に取ってみたら、あまりの生命力の躍動に不意に落涙しそうになる。
太ゴBの印刷された文字がこれほど人の心をうつのか、とらえるのか、
そこには生きることに格闘してきた人間のことばがものすごい純度で
なんの奇や衒いもなく書かれていて、錯覚かもしれないけど
ものすごく肯定してくれている気分になれたからなのだろうな。
「いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ。
やってごらん。」